漢方と薬膳な日々~日々是好日

漢方の奥深さに魅了され日々の学びを綴っていきます

大阪はエネルギーの塊でした!~超絶美味しいバターサンド~

今日は完全プライベートの話題なので

中医学も漢方もアロマもでてきません。

ご興味のない方はスルーしてくださいね!

 

 さて今週末、家族の付き添いで

人生初✨大阪に一泊二日で行ってきました。

 

大阪を超えて、

京都や神戸、四国、中国、九州は博多、別府などは

何度か行ったことがあったのですが、この年で初めての大阪来訪、、、

 

生まれてから東京を離れた事が無かったとはいえ、

自分で文字に書いていてびっくりしています笑

 

 子供のお供だったので、

あっちのお店に行きたい、こっちの会場に行かなくちゃと

難波を拠点に京セラドームや心斎橋、梅田、日本橋、ミナミなど

1日2万歩歩き倒しました~。

 

 そこで、自分のバターサンドのイメージを覆す

超絶美味しいバターサンドに出会ったのですよ~

 

 観光地で滞在時間が短い時は

その土地のデパートに寄ることにしている(言い訳)

デパートの雰囲気が大好きな私。

 

 丁度ホテルに近い、難波の高島屋に入ったところ

催事で出ていた『パティスリーガレット』さんに出会いました。

 

 最初は「バターサンドか、、、バタークリームがちょっとくどくて

口当たりがあまり好きじゃないのよね~」

とスルーしたのですが、

焼かれるガレットの香りとパッケージや、フランボワーズや栗など、

フレーバーに惹かれて

子供の分と二種の味(ショコラとフランボワーズ)を購入。

 

 その日は食べられなかったので

自宅に帰ってから昨夜食べた所・・・「なんじゃこりゃ~」

✨バタークリームがふわふわしていて口当たりがよく

✨口の中でクリームがとろけて

✨多分漬けてあるであろうフランボワーズがクリームのアクセントになって飽きない

✨ガレットが「香り高くめちゃめちゃ美味しい❤」

 

 店舗は大阪府平野にあるようですが、オンラインショップもやっていました。

 

今の私の一押しお菓子と断言できます❕

 

お店の方の一押しは、酔っぱらっちゃう位の(笑)「ラムレーズン」だそうです、今度は味違いも食べてみよう❤

 

 土日の大阪は、春節を迎える中国人の旅行者で溢れ

ミナミのお好み焼き、タコ焼き屋さんは長蛇の列。

 

 漂う香りやごった返す人々で、何やら凄いエネルギーを感じました。

あと、女の子のスカート丈が短い笑 思わず美脚に釘付けなアラフィフ笑目線が男性化してきた、いかんいかん💦

 

 グリコも食い倒れ人形も、梅田の各種デパートも

おっきなピチョン君も道頓堀もオシャレな心斎橋も難波ウォークも千日通も

色々見られて、疲れたけど大満足な大阪でした。

 

 エネルギー溢れる魅力的な大阪の街、また行きたいな~

今度は少し活動エリアを広げようっと

 

 そうそう、子供が整理券を取ってまで行きたかった

ペンライトのアクセサリーのお店が心斎橋にあり

なかなかオシャレで可愛かったですよ♪

https://www.instagram.com/pancha.korea/

 

それではまた~

【疲れ目にとっても簡単自家製温湿布】

冬休み、お正月休みも明け、
そろそろ通常モードに切り替わる時ですね。

 

お正月休み、外は寒いので、

日ごろ時間がなくて見られない配信映画やドラマを見た方も多いのでは??

そうすると、続きが気になってついつい夜更かし、、、なんてことも。 

 

 そういう私も、娘がTickTockで見つけてきた

Netflixの「ストレンジャーシングス」に親子でドはまりしてしまい💦

時間があると、ついつい続きが気になり見てしまっています。

もう少しでシーズン3が見終わるので、

シーズン5の配信を心待ちにしている所です笑 

 

 配信は見ている時は楽しいけれど、次の日の目の疲れが気になりますよね。 

 

そんな時におすすめなのが、アロマで自家製温湿布!

使い方はとっても簡単

①洗面器に熱湯を張る

②用途に応じた精油を3滴たらし、その中にタオルをつける

③タオルを引き上げ、軽く絞る

④やさしく目の上に置く(5~15分程度)

温湿布は冬場は冷めやすいので、

替えのタオル2-3枚準備をして替えながら湿布すると良いです。

 

電子レンジでタオルを温める方法もありますが、

熱くなりすぎるため、目の温湿布はお湯を使う方法をおススメしています。

!!注意事項!!

※タオルを置くときは目を閉じてください

※肌への刺激が強くなるので精油は3滴以上は入れないでください

 

 疲れ目にはラベンダー、ネロリベルガモット、サンダルウッドなどの精油が適しています。 

用途に応じた精油(2滴)+好きな香り(1滴)

という使い方ならよりリラックス効果を得られますね。 

 

 先日行った講習会でも、生徒さんから大好評でした、

よかったらやってみて下さいね。

 

 

【癸卯(みずのと「う」)2023年今年もよろしくお願いします】

  新しい年2023年初めての投稿となります。
 
 昨年は様々な方にお世話になりました。
また、つたないブログの投稿を沢山の方に見て頂き心より感謝いたします。
今年もより一層目に留まる、
楽しく役立つ記事を作成していきたいと思っていますので
どうぞよろしくお願いします!
 
 さて、2023年は卯年、うさぎは「跳ねる」意味から、
飛躍、向上の象徴。
転じて、昨年は大荒れだった日本の景気ですが、
これからの景気回復も期待されているそうです。
 
別の視点でいうと干支は12年と言われていますが、
実は 十干(じっかん)と十二支を組み合わせの60年周期で見る方法があります。
その周期で行くと、2023年は「癸卯(みずのとう)」40番目の年。
 
十干では癸(みずのと)は最後の順番となるため、
「終わりと始まりの年」とも言われています。
 
そんな意味のある2023年、皆さんは何を計画されていますか?
 
私も自分の学びを深めたり、ブログの頻度を上げたりと
色々計画を練っています。
 
基本のんびり屋の私。
 
ここで書いたら有言実行するしかない!
 
2023年の振り返りには、今年のリストに沢山チェックマークを
入れたいと思いま~す。
 
これからも中医学だけではなく、アロマや薬膳など様々な情報を
発信して、皆さまに楽しんでいただき、
間接的、直接的にお体のサポートができたらと思っています!
 
写真の説明はありません。

【中医学の古典はスペクタクル】

昨日は冬至でしたね。

 

皆さまカボチャを食べたり、ゆず湯に入られましたか?

日本では、

だいこん、にんじん、れんこん、ぎんなん、きんかん、うどん

など、最後に「(う)ん」がつく縁起の良い食べ物を食べる風習があります。

 

我が家もカボチャと豚肉の煮物、デザートにカボチャ白玉with小豆の甘煮を食べました。

 

冬至は、中医学的には1年で一番「陰」が高まる日。

 

中医学の「病因(病気の原因)」の1つは、

陰陽のバランスが崩れてしまう事にありますので、

カラダの中のエネルギーの元である「腎」を労わってあげる事が大切。

 

手っ取り早い方法としては、「黒いもの」やキノコ類、牡蠣、アワビなどが気にして食べてみると良いです。

 

 

さて、前置きが長くなりましたが、

 

中医学の古典に『傷寒論(しょうかんろん)』という名著があります。

 

漢方を志す人は、必ず読むと言われている学書ですが、

この本は風邪の種類や「急性発熱性疾患」に対しての本なので、

実は今のコロナウィルスやインフルエンザの治療書としても役立つもの。

 

その中では「桂枝湯」が大切!なんて連呼されているのですが、

またこれは別にお話しする予定。

 

この名著を書いた方が 張仲景(ちょうちゅうけい)先生

 

中医学の名医中の名医「医聖(いせい)」言われる偉い方。

 

その他にも

脈診や鍼の名医「扁鵲(へんじゃく)先生」はなんと鳥になっちゃったりして笑

 

一面から見ると、

中医学の古典は聖闘士が居たり、鳥獣が居たりと

一大スペクタクル映画のようでもありますね。

 

そんな面白い一面もある、中医学の古典。

 

簡単に解説している本も沢山出ているので

機会があったら覗いてみても面白いと思います♪

 

※画像は扁鵲先生(左側)が患者さんに鍼を打っている様子が壁画に残されています、鳥の羽や尾っぽが見えますね

 

ハンサムな張仲景先生

 

 

 

【乾燥や気官の保護に「五味子酢」がおススメな理由】

五味子(ごみし)というドライフルーツをご存じですか?

 

マツブサ科のチョウセンゴミシの果実を乾燥したもので、

韓国料理がお好きな人は「五味子茶(オミジャちゃ)」でお馴染みかもしれません。

 

その五味子、実は冬にぴったりの生薬なのです。

 

五味子はからだの「陰液」が漏れ出ないように守ってくれる効果があり、

冬で乾燥するカラダの「潤い」を守ってくれる女性の強い味方なのです!

 

また、五味子は5つの味(酸、辛、甘、辛、鹹)を持つ珍しい生薬で、

更に五臓(肝、心、脾、肺、腎)の機能も調和させる働きも持っているので、

薬膳的にもバランスの取れたとっても優秀な材料なんです!

 

そこで薬膳でのおススメは「五味子酢」(ごみしず)

五味子 大さじ4

砂糖 大さじ2

酢200ml

3つの材料をを混ぜて1週間おいておくだけ。

 

ほんのり色づいた合わせ酢ができるので、

酢の物、和え物など便利に使えますし、

五味子や酢の効果で、乾燥する気官の潤いを保ち保護してくれるので、

インフルエンザ予防にもなります。

 

よかったら作ってみて下さいね。

 

※写真は五味子のドライフルーツです

みゆき先生の簡単&おいしい韓国料理レシピ!「五味子茶」 韓国料理レシピ 五味子茶の作り方 五味子茶ゼリー 韓国スイーツ 五味子茶レシピ韓国スイーツレシピ

【コロナに効果があると期待される「板蘭根」の使い方】

 
板蘭根(ばんらんこん)ってご存じですか?
 
2003年、中国でSARSが蔓延した際
 「抗ウィルス薬」の生薬として認知され
2020年のパンデミックでも、
コロナウィルスへの抗ウィルス効果が期待され、
一時は品薄状態が続いていたという話もあります。
 
板蘭根はアブラナ科
「ホソバタイセイ」という植物の根で、
カラダの熱を冷まし、解毒作用があります。
 
故に、体内にウィルスが入っていしまったら
*ウィルスを殺菌してくれる
*ウィルスにより発熱した体内の「熱」をさましてくれる
ため、コロナウィルスにも効果があります。
 
そんな板蘭根、日本ではよくお茶で販売されています。
お味は、「トウモロコシのひげ茶」のような香ばしさと、
少しの苦味がありますが、なかなか美味。
 
予防で飲まれる方も多いですが、カラダが冷えている方は要注意!
板蘭根にはカラダをさます効果がありますので、
「熱っぽいな」となったら飲むことをおススメします。
 
漢方は生薬をブレンドし、
特定の症状に併せて作られた完成形のお薬。
漢方薬の構成要素である「生薬」の役割を知って
賢く使いたいですね。
 

※画像は、板蘭根の花と根のボタニカルアートです

【おすすめ薬膳スープ】

ちょっとお久しぶりの投稿になりました。

 

12月に入り一気に冬の様相になりました。
そんな時期には温かいお鍋やスープが飲みたくなりますね。
 
キムチ鍋やクリームシチューも美味しいですが、
是非薬膳スープにもトライしてみて下さい。
 
材料は8種
鶏肉、白菜の芯、干し貝柱、干しアワビ、クコの実、
ハスの実、ゆり根、竜眼
※鶏肉は下ゆでをして臭みを取ってから使います
 
後は水からすべての材料を1日目3H以上+2日目2H煮込むだけ。
 
私の感覚ですと、臭み取りにネギや生姜を入れがちですが
ネギはスープが濁るので今回は使用しません。
 
味付けは塩味のみですが、
びっくりするほど滋味深いスープが出来上がります。
 
この薬膳スープは食薬4種、中薬4種を使用していますので
体を潤し、咳や乾燥防止、また精神安定、倦怠感や不眠への効果も期待できます。
 
年末年始お時間のある時にでも、是非やってみて下さいね。

 

※写真はレシピを教えてくれたシェフが作成した薬膳スープ スープが澄んでいてとっても綺麗でした! 気持ちよくレシピを教えて頂き感謝です✨

 

【心が引き起こす腰痛💀💀】

 心因性腰痛をご存じですか?

 

痛みの原因が分からず、

疲れている時などに出やすい腰痛のこと、思い当たる方も多いかもしれません。

自律神経の乱れが原因といわれていて、

併せて不眠や動悸、呼吸が浅くなるなどの症状が伴い、特効薬が無いとも言われています。

 

 リラックスする状態の副交感神経は、

40代を境に年々減少しますので、自律神経の乱れが要因の腰痛が増えるのも納得ですね。

 

 そんな自律神経の乱れによる腰痛は、

自分の周りのストレスに起因する事が多く、いわゆる現代病に位置付けられます。
そして、心因性ですので残念ながら湿布や整体では治りません。

 

でも、逆に言えば

今までの腰痛の対策の枠に収まらない

「自律神経」を意識した対応策を考えればよいと言う事。
例えば、
リラックスのためのアロマを炊く
嫌な事や自分がストレスと感じる事を書き出す(セルフカウンセリング)
など。

また、欧米では一般的なやカウンセリングもとても効果的。

 

4人に1人が腰痛持ちと言われる現代日本

カウンセリングで自律神経を整え、辛い腰痛とおさらばしましょう!

 

私が所属する会社でも
「健康相談」というカウンセリングをご用意しています。

 

居午後地の良い空間でのカウンセリングでゆっくりお話をお聞きし、

その方に合ったアロマや漢方、運動指導など様々にご提案をしています。

 

興味のある方は下記リンクをご覧ください❤

https://www.facebook.com/profile.php?id=100077311360476

 

突然の腰痛、実は自律神経の乱れが原因かも??

 

【老子~タオ~から学ぶバランス】

薬膳友が勧めていた 
加島祥造著『タオ 老子』を一読。
 
紀元前の中国の思想家「老子」は道教の教祖と言われ、
 「人間も宇宙の一部、天地自然の一部としてこの世に生み出されたもの」
という思想は中医学にも大きな影響を与えています。
 
シンプルで、肩の力を抜いていいんだと思えるフレーズは、
中医学を学ぶものだけではなく現代人の心に刺さるはずです!
 
全ては「バランス」、それは宇宙~人間の内側まで全て。
 
中を整えるにはまず「食べる」事が大切!
なんてシンプル!
中医学のエッセンスを取り入れた、
日常に使える「薬膳」を
取り入れ、先ずは毎日のお腹をヘルシーに満たしましょう。
 
『タオ 老子』より
だから道(タオ)につながる人は
あれこれ欲しがる心を抑えて
飯だけはたっぷり喰う。
野心の方は止めにして
骨をしっかりこしらえるんだ
 

※画像お借りしました

【やっぱり和食って凄い~五味五性を整えよう~】

すっかり秋になりましたね🍁🍁 

先日カボチャの煮物を作りましたが、(最後にクコの実を入れて一煮立ちさせると途端に薬膳献立になります、おススメ!)

みりんとお醤油を少々いれただけですが、ほくほく甘~く美味しかったです。

季節の食べ物はやっぱりいいですね♪

さて、今日は薬膳と和食の話。

日本人なら馴染みのある和食、海外に行くと急に食べたくなりますよね。

それは薬膳的に考えても理由があります。

何故かと言うと、一食で五味五性が満遍なく取れるから

五味五性ってなに??と思った方

五味五性とは、食材の「味」と「性質」を5つに表したもの、

五味五性を満遍なく取り入れ、バランスの良い食事を考える事が薬膳の基本となります。
※正確には、そこに陰陽や気血水の考え方も入ってくる


五味五性は以下のようなものです、目にしたことがある方も多いかもしれません。

五味→酸味、苦味、甘味、辛味、鹹味(えん)※塩味やうま味の事

五性→寒性、涼性、平性、温性、熱性


でも、食材を見て、五味五性をいちいち考えて献立を作るのが大変!

分かります分かります、
それでは和食膳で考えてみましょう。


例えば今旬の秋刀魚定食を五味五性の点から見ていくと
以下のようになります。

「秋刀魚(さんま)大根おろし添え」は甘味/平性、辛味/涼性

「ワカメと油揚げの味噌汁」鹹味/平性、甘味/温性、鹹味/寒性

「ホウレン草のポン酢おひたし」甘味/涼性、酸味/温性

「白米」甘味、平性

熱性以外は五味、五性が満遍なく入っています。

和食ってすごい!

更に凄いのは、

五味には、肝(甘味)心(苦味)脾(甘味)肺(辛味)腎(鹹味)

と相対する「臓」があります!

自分の気になる部位、例えば飲みすぎて胃(脾臓)がちょっと元気がな無いな、、、と言う時は、脾=甘味を多めにとってみましょう。

「甘味」のご飯を多めにする、お粥にするなど日々のカラダの調子を見て調整する事も出来るのです!

凄くないですか??

毎日必ず一食は食べる「食事」です。
自炊だけではなく、外食でも「薬膳の知識」を利用すれば、バランスが取れ今の自分や家族の体に合った食事がとれるのです。

自分と家族を幸せにする五味五行、是非意識してみてください!

画像

 

【メディカルアロマ凄いやつ】

朝晩寒くなり、指先や足先が冷える時期になりましたね
 
以前の記事で
 
「なんとなくの不調=不定愁訴」について何度か取り上げています。
不定愁訴には漢方も効果がありますが、
実はアロマテラピーはより効果が期待できるのです!
 
アロマテラピーは精神面、肉体面両方のアプローチができ、
不定愁訴の気持ちの面、体の辛い症状の両面の効果が期待できる
補完代替医療「メディカルアロマ」として注目されてきています。
 
更に、、、
 
日常のちょっとした不調だけではなく、
緩和医療の効果も期待でき、
実際の医療現場の看護師の方、特に訪問医療看護師の方々の3割の方が実際の現場で活用されているそうですよ。
 
利用方法は、
我々が使用するのと同じ、芳香浴、マッサージ、足浴など。
 
禁忌に注意すれば脳患者さんや妊婦さんにも使用できます。
 
緊張緩和にはラベンダー、ベルガモット
 
睡眠障害にはオレンジスイート、クラリセージ、
 
鈍痛緩和にはレモンやグレープフルーツ
 
と目的により精油を使い分けます。
 
 
実際に私のクライアントさんも、
 
ばね指の痛みにオリジナルブレンドしたマッサージオイルで患部をマッサージし、
痛みが軽減しています。
 
また、1日の緊張をほぐす為、
 
寝る前の儀式的な役割でアロマオイルを利用されていらっしゃいます。
 
日常の気分転換やちょっとした不調から、
 
補完医療までと幅広く使える「メディカルアロマ」
 
是非活用したいですね!
 

【和紅茶 超絶おすすめです!】

大分涼しくなり、秋も深まってきましたね。
今回は漢方でもアロマでもなく、紅茶のお話し。
 最近「和紅茶」というワードを聞いたことがある方はいらっしいますか?
紅茶と言えば、王様ダージリン(インド)、ヌワラエリアスリランカ)などが有名ですが、緑茶の木と紅茶の木は実は同じカメリア科の「チャノキ」なので、日本でも沢山の茶園が紅茶を作っています。
茶所の静岡はもちろんのこと、お茶で有名な福岡八女、茨城猿島など素敵な「茶師(ちゃし)」の方が精魂込めてお茶を作られています。
10月は紅茶のイベントが多く開催されますので、イベントで「和紅茶」に出会ったり、カフェで和紅茶に遭遇したら是非飲んでみて下さい。
これは私の個人的な感想ですが、和紅茶は独特の柔らかさがありホットでももちろん美味しいですが、水出しで是非試してみて欲しいです!
是非飲んで欲しい茶園がありますので、
よかったら以下リンクから覗いてみて下さいね、
オンラインショップもありますよ。
美味しい和紅茶で心も体も温まり、これから来る冬に備えたいですね♪
静岡 益井園(無農薬)
茨城 長野園
福岡 千代乃園
 
紅茶のメイドインジャパンを一緒に応援しましょう!

画像はチャノキのボタニカルアートです

【葛根湯と麻黄湯どちらを使う⁉】
 
本日会社の人から、「葛根湯と麻黄湯、どちらを使ったらいいの??」と素朴な質問を受けたので
連続投稿になりますが、こちらで回答してみようと思います。
 
皆さんだったら、どちらを使いますか??
 
「葛根湯の方がメジャーだから葛根湯!
麻黄湯感染症に良いときいているので、ウィルスには麻黄湯でしょ」
 
など、色々な考え方がありますよね。
 
でも、もっとシンプルな区別の方法があるのです!
 
それは「発汗」
 
汗をかいているか、かいていないかを1つの目安にしてみて下さい。
 
発汗していれば 葛根湯
発汗していなければ 麻黄湯
 
葛根湯に配合されている「葛の根」が
カラダの表面の熱を発散し、体内の水分を上にあげて渇きを止めてくれるので、発汗している風邪に用います。
 
麻黄湯に配合されている「麻黄」は
体内に留まっている「邪(ウィルスなど、体調不良のもと)」を強力な発汗作用で、汗で外に出してくれますので、インフルエンザの初期にも用いられる、頼りになる漢方薬
 
でも、麻黄湯には胃もたれや発汗過多などの
副作用もあるので、お年寄りやお子様には
気を付けて使用してくださいね。
 
胃腸の弱い方や高齢であったり、お子様には、
手足からカラダを温め冷えを改善する「シナモンん(桂皮)」が入っている「桂枝湯」
がおススメです。
 
風邪薬も色々な種類がありますので、
もっと知りたい!と思われた方
よかったらご相談くださいね。
 

【経絡ってなんだろう?】

突然ですが!

 

飲み過ぎてしまった次の日生ビール生ビール

カラダが重かったり、頭が痛かったり、

胃がひっくり返ったようで食欲が無い

などの不調は、誰でも1度は経験されているでしょうか?ネガティブネガティブ

 

 

私はお酒の雰囲気が好きなのでラブ

集まりでは、楽しくなってついつい飲みすぎてしまい(笑)

そんな不調を何度も経験していますが、、、

そんな時「胃の痛い所を直接触って、治したい!」など

思ったことは1度や2度ではありません

 

通常、内臓は手で触れられないのですが、

実は間接的になら、働きかけができる方法がありますウインクウインク

 

それが「経絡(けいらく)」です。

 

「経絡」とは漢方の「気・血・水(き・けつ・すい)」のうち

「気」が通る路のこと右差し

 

経絡には 

縦に走る「経脈(けいみゃく)」上矢印と横に走る「絡脈(けいみゃく)」右矢印があり、

全身に網目のように張り巡らされています。

 

体に張り巡らされている経絡は14本ありびっくりびっくり

臓器の名前がついた「肝脈、肺脈・・・」などに分かれています。

その上には「経穴(けいけつ)」と呼ばれる反応点があります。

 

その経穴こそが、我々がよく聞く「ツボ」になります。

 

臓器の名前がついた経絡の上の「ツボ」を押す事で

間接的に臓器に働きかけることが出来るというわけです

 

なんだツボか~真顔と思った方。

 

確かに有名な

「労宮(ろうきゅう)」「三陰交(さんいんこう)」などのツボは、

雑誌やテレビで取り上げられることも多いのでご存じの方もいらっしゃると思いますが、、、、

 

いやいや侮るなかれ、

エビデンスが乏しいと言われる東洋医学ですが、

数値化をされ、治療に役立てられている方は沢山いらっしゃり、

実際にツボを刺激する鍼治療の施術前後に、

自律神経のバランス分析や血液循環の分析が出来る機械を使い、

血管推定年齢や末梢血管健康度などを測定した結果、

全ての点数が改善していたという結果になったという話も多数あります。

 

例えば秋の乾燥が原因の便秘の場合、

 

お腹周りの「天枢(てんすう)」「大巨(だいこ)」のツボを

押して、腸に間接的に刺激を送るり解消に役立てます。

 

ツボと関連する臓器を知り、経絡を通る「気」の流れを整えましょう!

ツボ

、「天æ 【てんすう】 大巨 【だいこ】」というテキストの画像のようです

【薬膳とマクロビオティックの違いってなんだろう??】

最近、60年以上陰陽に基づく食生活を実践し伝えられてきた、

大森一慧さんの著書を拝読する機会があり、

 

マクロビオティックと薬膳の違いってなんだろう??」と考えていたので、

記事にしてみようと思います。

 

 

マクロビオティックは、日本の自然食のルーツで、

「陰陽バランスを考えた長寿食」というような意味で使われることが多いようですが、

 

ルーツは明治の食養医の石塚左玄さんが提唱した

「陰=カリウム、陽=ナトリウムの調和が肉体と精神の健康につながる」という理論、

そちらを元に、中国の陰陽論を栄養学的に結び付けた考え方のようです。

 

余談ですが、やがてその理論はアメリカに渡り、

日本食ブームの火付け役になったそうです。

 

何やら難しくなりましたが滝汗滝汗

 

宇宙~地球すべての物質が陰陽で解釈できるので、

その理論をマスターして健康で幸せな人生をおくろう!と言うのが目的。

 

 

一方薬膳は、

中医学の理論を元に、食材や中薬(漢方薬の元になる中薬)

を利用して、病気にならない体を作る」事が目的。

 

起源はなんと紀元前1000年前びっくりマーク

 

皇帝が病気にならないため毎日の食事を管理する

「食医」が行っていたメニュー作りが原点。

 

その頃は、「病気にさせない事「名医」の証」でしたから、

現代のお医者さんの様な「病気を治す医師」は

食医より位が低かった位でした。

 

そんなルーツを持つ薬膳ですから、

一人ひとりのカラダの状態を診て、

メニューを作る今の薬膳のスタイルになるのも自然ですね。

 

薬膳には、中華古典哲学(陰陽論、五行説など)をベースにした

中医学」の原理に基づいているので、

そう考えると「陰陽論」をベースにしたマクロビオティックは、

薬膳の甥っ子のようなものでしょうか笑

 

それ以外の大切な共通点!

 

それは、「食べる相手の事を考えてメニューを作る事」

 

年齢、性別だけではなく、

その人の体調や体質、既往歴、

住んでいる地域や季節など

あらゆる要素を考えてあげる、、、

 

つまり「思いやりの料理」なんですよね。

 

因みに、

 

大森さんの提唱する陰(カリウム)陽(ナトリウム)バランスは

1:5だそうです。

 

今の減塩ブームだと少し多いと感じるかもしれませんので、

そこを調整するのが「相手を考えた「塩梅」(塩加減)」

なのかもしれませんねウインクウインク